ローランダー必見『ローランド様卒業式登場』!!
先日、バンタン専門学校の卒業式にローランド様がスペシャルゲストとして登場しました。
新型コロナウイルスの影響で無観客演説となりましたが、ユーチュブにリアルタイムで配信されていたそうです。
それでは内容を見ていきましょう。特に心に残ったフレーズをピックアップいたします。
『100人中100人に自分の夢を否定されたなら、自分証明すればいい、できるって』
『笑われるくらいの夢の方が叶える価値がある』
『前例がないんだったら作ればいいじゃないか』
『才能がないことも一つに才能』
『雨が止むのを待つのではなく、雲の上に行く努力をしよう』
『使えない後輩と言われたら、使いこなせないの間違いじゃない?』
『この世にふた通りの人間しかいません、私か私以外か?』
以上がローランド様のスピーチでおっしゃられた名言です。
『100人中100人に自分の夢を否定されたなら、自分証明すればいい、できるって』
人は簡単に否定する。なぜか?そう成功されるのが怖いからだ。例えば、明日あなたの友達が急にフェラーリに乗って家の前まで向かいに来たどうだろうか?そううらやましばかりか、なぜ?となるだろう。
つまり成功の経験や体験のない人の否定など信じてはいけない、どんな時も信じるには自分だろう。
『笑われるくらいの夢の方が叶える価値がある』
つまり、人が笑ってしまうくらいスケールの大きい夢の方が、叶える価値があるということだろう。もしあなたが夢を抱いていて、その夢を友人に行った時にもし友人が笑わなかったら?それは、友人が『あなたならできる』『叶えられる』と思っている証拠だ。人が笑ってしまうぐらい大きな夢を持ち、実現のために努力しよう。
『才能がないのも一つの才能』
ローランド様は、才能がなかったから成功できたとおっしゃっていました。つまり才能が無かったぶん人より物事を考え努力し実行をしていた見たいです。つまり才能がない人は、そのぶん物事をよく考え試行錯誤できる点を一つの才能とおっしゃっていました。
『雨が止むのを待つのではなく、雲の上に行く努力をしよう』
ことわざに『雨は必ずやむ』とあるが、これはもしあなたが大きな失敗をした時によくtかう言葉だ。つまり嫌なことも時が経てばなくなるという意味だ。しかしローランド様は、雨が止むのを待つ時間がるのならば、雲に行く努力をした方が良いとおっしゃっていました。
雲の上に行けば、雨が降ることもない。つまり永遠に晴れということだ。もしあなたが今苦しいこと悲しいことがあるのならば、待つのではなく行動を起こし、雲の上に行く努力をして見ましょう。
『使えない後輩と言われたら、使いこなせないの間違いじゃない?』
これは実際にローランド様が経験した出来事だそうです。つまり自分は自分でしか守れないということだそうです。
『この世にふた通りの人間しかいません、私か私以外か?』
人生の主役はいつもあなたです!!
今回も様々な名言を卒業生にぶつけたローランド様、とても心に残るスピーチでした。
フルで見たい方はスピーチを添付しておきます。
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